ハス畑の名残
August 18, 2023
ずっとあるものだと思っていたら道路工事で消えてしまったハス畑。その名残がいるのに最近気づいたのです
水田にハスがいます。この水田の隣はハス畑だったので、何らかの形でそのハスが入り込んでいたのだなと。ハス畑自体はまだまだ市内にありますが、最寄りのばしょだったのでなくなったことは少し寂しく……でもこうやってハスに出会えると嬉しい気持ちになります
ハスの手前のは色々な植物。後から見るとなんか色の異なる2種類のルドウィジアいることない?それちゃんと見ておけよという突っ込みが出てて……全然見ていなかったのですがこの辺にいた草たちの記録です
まずはヒメミズワラビ、あんまりいないし昨年見つけた場所はこの記事を書いている頃除草剤のダメージを受けていそう(今日行って見ていたらちょうど持ち主の方が薬を撒くところだった)なので今後はこっちでの観察をメインにしましょう
で、少し気になったのはリシアですね。もう一か所のヒメミズワラビを見た田んぼでもリシアには出会っています。そして田んぼ全体で見ると――そこまで虱潰しに見ているわけではないので見落としているだけでは?と聞かれると弱いですが――あんまりこの時期にリシアっていない気がします。つまりセットで出現しやすい何か条件があるのでは?とか考えていたり。ヒメミズワラビでもリシアでもいいのでまた新しいポイント見付けたいですね
難しい草。テンツキ属に見えるけどそれ以上は難しい草
おーお前もいるのかあとなったトキワハゼです、トキワハゼですよね?調べると開花時期は4-11月となっていますが、こういう季節に出会うことはないような印象です。春は沢山いて目立つので目に入るけど減ってくると意識しない限り見落としている、とかはありそう
これも今の季節になるとまだいるんだ、的な扱いになってしまいがちなイヌガラシ属でしょうか。どうしても春をすぎるとアブラナ科への関心が薄れてしまうので良くない、マメグンバイナズナの仲間とかはまだまだ色々といたりしますしもうちょっとこの辺もしっかり見ていきたいですね
とまあこんな感じの、新規で観察した田んぼの様子でした。ちょっと理由があってハス畑の観察もしたい(水田よりも除草剤の使用が弱いそうで出会える草の種類に幅があるとか)ので、また地元のハス畑なんかも別の場所を見に行きたいですね