太いのが露出する季節です

January 8, 2024
野外観察記録
ハルシャギク属, キク科
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刈り取りのサイクル的な関係で毎年恒例のイベントになっております


なにが露出するかっていうと……部位的には地下茎?になるのでしょうか。普段なら見えることはないのでしょうが、秋になってエノコログサたちやデスモディウムなどが繁りまくったこの場所は冬になるころに刈り取られ……そうして葉を失った地下部分がこうやって露出するんです

という表現だけでは説明しきれない、刈られる前から横倒しで生えていたの?というものも見られたりします。こういうのを見ると何年も生きるのかな?と思っちゃいますが、枠的には越年草なのでここまで肥大する理由は……冬越しのための体力作りとかなのでしょうか?

刈り取りのない場合の姿として別の所で見付けたロゼットを

こいつがなにものか……は記事につけたタグでほぼ答えが出ているのですがハルシャギクですね、地下ってめっちゃすごいんですよ。本当に太いです、あと毎年発生している当たり一度入り込むと定着しやすそうで、その辺はさすが特定外来生物を排出している属だけはあるということでしょうか

 

よくよく考えるとそんな同属で多年草、どんどん拡がっていくオオキンケイギクの地下もこんなぶっといものがあるのでしょうか?調べてみたいけど育てて確認はできない、野外のを掘って……掘ったら戻すのも良くないけど持ち帰って処分はアウト1ですしあんまり触るもんじゃないですよね。気になるけど確認し辛いな……


  1. その場で殺してしまえば運搬はしてよかった……はず ↩︎