流通などに関して #
帰化植物として野外に存在する以外でも、国内においてツタノハルコウは存在しているのかの情報です。調べてみると植物園などで栽培・展示されているものが撮影された情報が出てきました
黄花系統の存在 #
植物園などで黄花の個体が栽培され、それらはIpomoea hederifolia var. lutea,和名を「キバナルコウソウ」として扱われているケースが確認できます。ただしマルバルコウの黄花タイプと見られるものも同名で流通している1ようで、混同には注意が必要なようです
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ツタノハルコウ - デジカメ花の写真・花図鑑
こちらのページではツタノハルコウの名称で紹介されています。黄花タイプかつ葉は3裂しない個体 -
四季の山野草(キバナルコウソウ)
上と同じ神奈川県の大船フラワーセンターにて撮影されたもの。学名はhederifoliaとなっているのに反して本文中はマルバルコウの黄花とされているあたりに両者の混同が見られます -
GKZ植物事典・キバナルコウソウ(黄花縷紅草)
こちらは筑波実験植物園にて撮影されたもの。同じように3裂しないタイプですが、果実が上を向いていることが確認できツタノハルコウだなと判断できます -
千秋さんのタグ(キバナルコウソウ) - 写真共有サイト「フォト蔵」
フォト蔵中にて発見した2013年に撮影された黄花かつ3裂するタイプの葉の写真。残念ながら撮影地等の情報はないので、植物園のような施設なのか個人栽培のものかは不明です
オークションサイトなどでの流通 #
「アサガオの仲間のhederifolia」という形で紹介され、販売されているものが2タイプ(通常の花色と黄色のタイプ)存在するようです。Yahoo!オークションとメルカリにて確認済、どちらも同じ方の出品のようです。これを起点に栽培者が増え、流通量自体が増える……ということが今後あるのかどうか?というところでしょうか